ごあいさつ

株式会社エナテクス 役員

代表取締役 福井利明(中央右)、取締役副社長 福井暖(中央左)
専務取締役 牧野健治(右)、取締役 佐名木知信(左)

「快適な電気生活と地球環境とのバランス」
エナテクスの「エネルギーと技術」はいきいき次代のために。

私たちの社会は電気の利用で急速な発展を成し遂げ、今日の快適な暮らしと、情報社会を築いてきました。

エナテクスの「エネルギーと技術」は、人々が電気というエネルギーを効率的かつ快適に利用するため、確かな技術としなやかな発想を活かして、いきいきとした未来のためでありたいと願っています。

エナテクスでは、より快適にエネルギーと暮らす明日の社会を目指し、太陽光発電・風力発電・バイオマスエネルギーなどの地球環境に配慮した再生可能エネルギーにも積極的に取り組んでいます。

また、インターネット上のクラウドを活用した上下水道や河川をはじめとする各種のWeb監視システムなど、私たちの「エネルギーと技術」は次の時代へ大きく貢献しています。

エナテクスは、
こんな職場づくりを目指しています。

「からしだねとオリーブの木」

エナテクスの北栄オフィスの玄関には、からしだねとオリーブの木のプランターがあります。
これは、次のような考え方で職場づくりをしたいという願いからです。

からしだねの種は、どんな種よりも小さく、 そこから、どんどん大きく成長することから、 新約聖書のイエス・キリストの話に登場します。 どんな小さな種にも命があり、 それが地に蒔かれるとき、命の営みが始まります。

オリーブは、旧約聖書の「ノアの箱舟」に登場します。 大洪水の後、地表に緑が現れた証に、 鳩がオリーブの若枝を、 咥えて帰ってきたことに由来し、 平和の象徴とされています。

どんな人でも、 いきいきと使命を活かす場があることは、 どんなに素晴らしい事でしょう。 その使命を果たすとき、 そこには平和の関係が構築されます。

エナテクスは、そんな職場づくりを目指します。

株式会社 エナテクス
代表取締役 福井 利明