自治体・地域の災害対策をお考えの方へ 情報通信設備工事業

Our mission
情報通信技術を活用して
災害から地域の安心・安全を守る。

近年多発する自然災害に対し、生活の安心・安全が求められる中、情報通信技術を活かし、Webや無線技術を用いた水関連施設の遠隔監視や、気象監視などを行う事業を通じ、絆のある社会を提案します。

情報通信技術で
できること

イラスト
  • 公共の水インフラの衛生・安全性を守る
  • 気象観測データを収集・地域研究に活用
  • スキー場の雪崩発生を予測し安全を確保
  • 道路の渋滞・積雪状況をリアルタイムで監視
  • 災害時の緊急情報を住民へ一斉に伝達
  • 119番通報の情報伝達・設備工事

Solution - 01 遠隔監視事業 あらゆる無線システムを活用し、自治体の水道監視から気象観測まで、セキュリティ情報や環境情報をリアルタイムに把握。

上下水道監視システム

上下水道施設の情報をクラウドで遠隔監視。
安全な水がいつでも飲める生活を。

気象情報監視システム

河川監視・気象情報監視・スキー場雪崩予報など、
環境情報をリアルタイムに把握。

 


Solution - 02 情報伝達事業 防災行政無線、コミュニティ放送、地域福祉を組み合わせ、自治体が抱える課題を情報のハイブリッド化で解決。

情報伝達 [ 無線技術 ]

無線技術とコミュニティ放送を組み合わせ、 地域の安全・安心を守る